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屋久杉の木材
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屋久杉について
屋久杉は鹿児島県屋久島の天然林の中に自生しているスギで、屋久島では、およそ1000年を超える杉をとくに「屋久杉」、若い屋久杉を「小杉」と 呼んでいます。最も古いものは推定樹齢3000~4000年ともいわれ、世界に類を見ない長寿の木であり、特別天然記念物とされています。

屋久杉は古くから神木とされていました。一般の杉とは様相が違い、最大のものは樹高30m、根元周り20mにもなり、年輪は密で独特のうねるような木目で濃茶色、油分が強く腐りにくい、独特の木香を放ちます。

樹齢の長さや希少価値から神秘性も伴い、工芸品等として人気が高く、大きなテーブル等の製品は高価になる場合があります。

自然保護の観点から、屋久杉の伐採は2001年に終了しました。
伐採が禁止されているのに、なぜ屋久杉が商品として世の中に出回っているのでしょうか?

その理由は、「土埋木(どまいぼく)」という、土に埋もれた材料を使用しているからです。
新たに、切り倒すことは禁止されていますが、かつて切られ、山に野放しにされた屋久杉は使っていいことになっています。ですので、出回る商品に違法性はありません。それにしても、300年前に伐倒され放置された材幹の内部が腐らず利用できるというのだから驚きです。

しかし2016年2月、屋久島の森から、土中に残された屋久杉の「土埋木」の運び出し作業が終了。土埋木を生産する林野庁の屋久島森林管理署によると、搬出可能な土埋木はほぼ取り尽くされたといいます。

これにより、今後生産される屋久杉製品の数は限られており、ますます屋久杉の希少性は高まってきています。